受講生の声Voice
※掲載情報はインタビュー当時の内容です。
家族や友人にはお金の勉強をぜひ勧めたい!
堀野 航太郎・陽ご夫妻 会社員
受講後の変化
- Before
- 不労所得へのあこがれ
- After
- 夫婦で物件探しを楽しむ休日
- ご夫婦で不動産会社に勤務された経験をお持ちの堀野夫妻。奥様の陽さんは、不動産業務、経理業務、保険業務などに4年半従事した後、大阪の不動産会社に転職。 経理業務に従事した経験をお持ちです。夫と二人三脚で、不動産投資の勉強&実践に取り組み中。
interview
特段のお金の教育は受けなかった子供時代
特に親からは際立ったお金の教育は受けてきませんでしたが、お小遣いはあまり使わずに、タンス貯金をしては好きなゲームソフトなどを購入していました。(航太郎さん)
お金の教育は特に受けていませんが、親のお金に対する意識や考え方の影響は受けていると思います。私の親は投資をするタイプではなく、お金の使い方はとても堅実です。お小遣いに限らず、お年玉などの管理も全て自由にさせてくれたので、自分名義で通帳を作ってもらい親のまねをして定期貯金にしていました。(陽さん)
資産運用の勉強のきっかけとなったマネーマネジメント検定
大学時代にロバート・キヨサキさんの著書「金持ち父さん貧乏父さん」を購入し、不動産投資を初めて知りました。この書籍を読んで衝撃を受け、それまで感じていた将来への不安や心配を、不動産投資で解決をできるかもしれないと、興奮したことを覚えています。
その後、いざ自分で不動産投資をしようと決意したのですが、当時は不動産投資に関する書籍が少なく、数少ない書籍やホームページで片っ端から勉強をしていた所、ファイナンシャルアカデミーの不動産投資スクールの体験会に参加することができました。当時つきあっていた家内とも一緒にスクールやセミナーに参加することができました。(航太郎さん)
実際の取引で役に立ったスクールのノウハウ
私は書籍で学ぶことが好きなのですが、投資の初心者が自分に合った本を選ぶことは難しいと思います。スクールの良い点は効率的に学べることと、双方向に学べたことです。また、講師のオーラや周りの受講生のやる気などから、モチベーションが自然と上がったこともスクールの大きな魅力です。スクールに参加をする前は、投資=危ないという意識がありましたが、投資を危険にするのも安全にするのも自分次第という意識に変わり、適度なリスクを取れるようになりました。(陽さん)
スクールを受講して良かった点はスクールで得た知識を実践に移した事で、より優位な条件で不動産の売買をする事ができたことです。(航太郎さん)
元不動産会社社員からみてもスクールの知識は必須
不動産会社に勤務をしていた私は、宅建の資格ももっていますが、不動産投資に宅建の知識は役に立ちません。不動産投資に必要なのは実践的な知識で、投資に必要な知識を1から教える「不動産投資スクール」は大変実践的でした。
小型アパートと一棟マンションへの投資を通じて、これまでの給与に相当する不労所得が得られるようになりました。これも「不動産投資スクール」のお蔭です。スクールで既に成功している人の話を聞き、疑問点や不安を質問する事で、「自分でもできる」と思えるようになりました。(航太郎さん)
過去数年間の不動産投資ブームによって、素人でも簡単に儲かるといった誤解も多く、知識がないまま書籍の内容を鵜呑みにしては危険なものも中にはあります。基礎から丁寧に説明をしながら、最終的には物件が購入できるだけの知識が得られるスクールの授業構成は素晴らしいと思います。(陽さん)
投資について夫婦で意識が共有できてよかった!
物件探しをする際に二人で一緒に探す事ができたのはすごく良かったです。一人だとテンションが上がらないときも、夫婦で不動産探しをし、ご褒美としておいしいランチを食べる事でモチベーションを維持できたと思います。(航太郎さん)
意識の共有化ができることです。基礎知識があるので、投資をする上で話が早いです。どちらかが休日丸々不在という状態が続くと不満がたまるかもしれませんが、お互い興味があり、一緒に学ぶという楽しみがあるのは良いです。(陽さん)
家族や友人にはお金の勉強をぜひ勧めたい!
お金=幸せな人生ではないですが、人生においてお金の知識は必要だと思います。今後、ますます知識がある人、ない人の格差が拡がると思います。家族や友人にはお金の勉強を勧めたいと思います。(陽さん)
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