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デジタルオープンキャンパス
スクールの教科書を
紹介します!
教材紹介
(定年後設計スクール)
定年後設計スクール
みなさんこんにちは。ファイナンシャルアカデミーの木村です。
この動画では、定年後設計スクールのパッケージを一緒に開封していきたいと思います。
早速、私の目の前には定年後設計スクールのパッケージがあるのですが、こちらですね。とても重量感があって、中に何が詰まっているのかワクワクするようなパッケージになっています。
では、外側のスリーブを外してみたいと思います。スッとキレイに外れるんですが、外すと中身のボックスが出てきます。このボックスも、とても手触りが良くてスムースな感じなのですが、表面にファイナンシャルアカデミーのロゴがしっかりと入っています。パッケージを開けると、こうやってスムースに開けられるのですが、中に定年後設計スクールの教科書が入っています。
まずは、このメインの教科書ですね。この教科書が22冊入っています。そして「アクションリスト」と定年後設計ノート「ミライボ」が含まれています。
この教科書は1時間に1冊ずつ使っていきます。1コマで1冊使う、というイメージです。
まずはですね、この定年後設計スクール、色んな学科があるんですけれども、どの学科から始めてもらっても大丈夫です。それぞれの学科で、きちんと完結するようになっていますので、自分が気になっているテーマからスタートしてください。
例えばこちらは、家計マネープラン科ですね。定年後の家計設計とマネープランという内容になっています。定年後のイメージを「見える化」することが、まずはとても大切なんですね。具体的にはどういったことを「見える化」していくのかというと、定年後の生活資金はいくら必要なのか、ということですね。
そしてその他にもですね、例えばこのVol.19で勉強する相続終活科の「相続の基本と相続税対策」ですね。よく「相続でもめた」、という話がありますけども、これは全然他人事ではないですね。いずれは自分にも起こる現実だと思って、しっかりとここを勉強してほしいなと思います。
それぞれの教科書はですね、しっかりとこういった図であったりだとか、難しい用語については、しっかりと教科書の中に解説が載っています。その他にも、大切なポイントをこうして抜き出してあったりだとか、あとはワンポイントアドバイスですね。こういったものも、きちんと入っています。
みなさん、いかがだったでしょうか。この定年後設計スクールの教科書をしっかりと活用して、ぜひ学びを深めていってください。
それではこれで、定年後設計スクールのパッケージの紹介を終わりにしたいと思います。