教材紹介
（投資信託スクール）

こんにちは。ファイナンシャルアカデミーの小野原です。
この動画では、投資信託スクールのパッケージを一緒に開封していきたいと思います。

こちらにあるのが実際の投資信託スクールのパッケージです。
ちょっと落ち着いた緑色をしていますよね。結構、実は重量感があります。実際に開けてみたいと思います。
まずは外側のスリーブを、スッと外してください。中の箱なんですけれども、ここにファイナンシャルアカデミーのロゴが載っています。実は、こちらとこちらにもロゴが載っているんですよ。では、実際に開けてみたいと思います。

箱を開けると、中はこのような感じですね。実際に教科書を見ていきましょう。
投資信託のスクールは、全部で8コマありますので、A~Hまでの8冊の教科書とアクションリストという冊子、合計9冊があります。鮮やかなエメラルドグリーンで、やる気の出る色ですね。スクールは、1コマ90分ですが、その90分で1冊を使って授業を進めていきます。
まず、A,B 2つのコマでは投資信託とな何か、というところから、投資信託を見ていく上で必要な、知っておくべき用語の解説などをしていきます。
教科書を開いてみると、まずは投資信託の基本ということで、投資信託とは何か、というところから始まって、投資信託のリスクなどを勉強することができます。色んな図がありますし、大きくスペースも空いているので色々書き込みをしながら、勉強を進めていくことができます。
C,Dですね。ここでは、実際のたくさんある投資信託の中からどうやって自分に合うものを選んでいったら良いのか、その選び方について学んでいきます。実際に教科書を見てみましょう。投資信託の本数、6,000本超とあります。ここからどうやって選んでいったら良いのか、色々なポイントがありますので、そこを学んでいきます。
E,Fのところでは、投資信託と株式の「良いとこ取り」をしたようなETFやREIT（リート）について学んでいって、最後、G,Hのところで、安定的に資産形成していくために必要な税金の知識、あとはポートフォリオの組み方というのを勉強していきます。実際に最後のHの教科書を見てみましょう。投資信託で着実に資産を増やすためにやるべきこと、ということで、積立の効果ですとか長期保有について詳しく見ていきます。自分にとっての一番良い組み合わせ方というのは人それぞれ全然違いますので、具体的に、自分はどういう風なポートフォリオで組んでいくのかというところまで、授業の中では学んでいきます。

いかがだったでしょうか。投資信託を探す、そんな力を身につけることで、10年、20年、30年、一生付き合っていけるような、自分にとっての最高の投資信託を選べるようになってください。
これで、投資信託スクールのパッケージの紹介を終わります。