これって常識!?
マネークイズ
【年金編】

Q1

老後の生活費を支える基盤となる「公的年金」ですが、老後に受給できる「老齢年金」以外にも、万が一の場合に支給される年金があります。では、次のうち、実際に公的年金制度では存在しない年金はどれでしょうか?

  • 1. 障害年金
  • 2. 介護年金
  • 3. 遺族年金

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2. 介護年金

公的年金には、老齢に達した人に支払われる「老齢年金」、障害状態になった人に支払われる「障害年金」、加入者が亡くなった場合に遺族に支払われる「遺族年金」の3種類があります。国民年金に加入することで、老後に受け取れる年金だけでなく、それまでの万が一の場合にも備えられる仕組みになっています。なお、老齢年金を受給するためには10年以上の受給資格期間が必要ですが、障害年金、遺族年金はこうした加入期間の縛りはありません。

Q2

老後の生活費を準備する目的で利用されることが多いのが、民間の保険会社の商品である「個人年金保険」です。この「個人年金保険」の年金の受け取りタイプは主に3種類ありますが、次のうち、生きている限り年数にかかわらず年金を受け取れるのはどれでしょうか?

  • 1. 終身年金
  • 2. 有期年金
  • 3. 確定年金

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1. 終身年金

個人年金保険は、あらかじめ定めた年齢から年金を受取れる生命保険。年金の受け取り方法には、主に終身年金、確定年金、有期年金の3タイプあります。このうち、保険の対象になる被保険者が生きている限り、年数にかかわらず年金を受け取れるタイプが終身年金です。あらかじめ定めた期間中であれば被保険者の生死にかかわらず年金を受け取れるのが確定年金、あらかじめ定めた期間中に被保険者が生きている限り受け取れるのが有期年金です。

Q3

老齢年金を65歳で受け取らずに66〜75歳までの間に繰り下げる代わりに、年金額を増額してもらえる「繰り下げ支給」。では、仮に70歳まで5年間繰り下げた場合、受け取れる年金額は何%増額されるでしょうか?

  • 1. 8.4%
  • 2. 25.2%
  • 3. 42.0%

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3. 42.0%

老齢基礎年金・老齢厚生年金は65歳から受け取るのが原則となっていますが、66〜75歳までの間であれば、受給開始を遅らせる「繰り下げ支給」が可能です。年金額は繰り下げた期間に応じて増額され、その増額率はその後一生続きます。増額率は1カ月あたり0.7%で、70歳まで5年間繰り下げると42.0%、年金額が増額されます。最長である75歳まで10年間繰り下げた場合の増額率はなんと84%になります。

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