申込みはこちら

経済新聞の読み方セミナー

毎日の読み方で
資産の増え方に差がつく!

  • 受講スタイル
    動画授業

  • 授業
    全3回

  • 経済全体が
    学べる

経済新聞の読み方セミナー

経済新聞の読み方で、
資産運用の利益に大きな差がつく!

経済新聞の政治面・経済面・マーケット総合面などのチェックポイント、指標発表や金融政策に関する記事の活用方法など、日々目にする情報を投資家としてダイレクトに資産運用に活かすためのノウハウを学べます。

安く手に入る情報を最大限に活用する

わずか200円。

日本を代表する経済新聞である日経新聞の1部あたりの値段です。
しかし、この値段をあなどってはいけません。
なぜなら、わずか200円でも、そこから生み出せる価値は無限大だからです。

成功者は、この情報の宝庫である経済新聞の紙面の中から、
活かせる情報、そうでない情報を嗅ぎ分け、取捨選択をしています。
そして、活かせる情報については、知識としてインプットするだけではなく
自らの資産運用にダイレクトに結びつけることで、
その情報の価値を最大化している
のです。

これは決して成功者だからできることではありません。
その方法を知ることができれば、そしてそれを実践する意思があれば、
誰でも、経済新聞を最大限活用し、成功に結びつけることができるのです。

読む人が減少している今だからこそチャンスが眠っている

作家であり、「情報」についての造詣が深いことで知られる佐藤優氏は、その著書の中で
「機密情報の99%は公式情報の中にある。
だから、他国の情報を読み取る場合は、その国の新聞を隅から隅まで読み込む
と述べています。

投資の場合も同じことが言えます。
隅から隅まで読む必要はないかもしれませんが、
その投資に必要な情報のほとんどは経済新聞に載っている、という前提で
経済新聞と向き合うことが大切です。

近年、経済新聞を定期購読する人が減ってきていると言われます。
でも実は、だからこそ、チャンスが眠っているのです。

経済新聞の情報をそのまま利益につなげよう

2000年代後半、世界はすさまじい不況の中にありました。
ただ、この不況の中にあっても、資産を着実に増やした人もいます。

その違いを生んだのは、情報の読み方です。
不況の兆しとなるニュースは、実は、その1年以上前から繰り返し新聞で報道されていました。

その逆も然りです。

株価や業績が大きく伸びる企業や業界は、その兆しとして頻繁に新聞に取り上げられるようになります。
しかし多くの人は、その情報に接しているはずなのに、行動にうまく移せていないのです。

情報には触れているのに利益につながっていないという機会損失は、もう終わり。
このセミナーでは、経済新聞の全体構成やページごとの特徴、
活かせる情報の嗅ぎ分け方を学び、利益につなげていくための実践力をスピーディに育成します。

こんな人におすすめ

  • これまで経済新聞を読んだ経験のない人
  • 投資に役立つ最新情報を知りたい人
  • 上手な経済情報の読み解き方を知りたい人
  • 毎日、時間がなくて新聞を読めないが、短時間で経済情報のポイントをつかみたい人

カリキュラム一覧

  1. study.1経済新聞とは

    1. ①新聞を読む意味
    2. ②経済新聞を読むメリット
    3. ③日経新聞を活用する理由
      ワーク~まずはいつもどおり読んでみよう~
    4. ④読み方の基本
    5. ⑤読み進める上でのテクニック
      ワーク~改めて読んでみよう~
  2. study.2日経新聞の紙面構成

    1. ①構成を理解する
      ・曜日による違い
    2. ②各紙面の特徴
      ・総合・政治面
      ・経済面
      ・国際面
      ・企業総合面
      ・マーケット総合
  3. study.3投資に役立つ情報

    1. ①マーケットのセンチメントをつかむ
      【注目する面&記事】
      ・マーケット面
      ・総合面や経済面の指標発表や金融政策に関するの記事
      (経済指標一覧)
    2. ②経済の成長性をつかむ
      【注目する面&記事】
      ・総合面
      ・経済面
      ・政治面
      ・国際面(為替マーケット)
      ・企業面
      ・投資情報面
    3. ③投資のヒントをつかむ
      【注目する面&記事】
      ・企業面
      ・投資情報面
      ・広告
      ・文化面など
      ワーク~注目記事をシェア~

教科書

授業で利用している教科書の一部を以下より確認できます。

担当講師紹介

  • 山本 博幸

    山本 博幸

    帝京大学経済学部経済学科教授

    1976年早稲田大学商学部卒業後、野村證券に入社。
    ベルギー ルーヴァン・カトリック大学大学院社費留学、野村中東投資銀行社長、野村証券ソウル支店長、野村證券投資調査部長、
    野村フランス代表取締役社長、大阪経済大学大学院経営情報学科非常勤講師(兼務)を経て、帝京大学経済学部経済学科教授。
    日本証券経済学会所属。
    専門分野:投資管理論、証券経済学、経営経済学、欧州学

    著書
    ・日経新聞が読める本
    ・とりあえず日経新聞が読める本
    ・日経新聞を「読む技術」「活用する技術」

受講生の声

30代 男性 K.H

30代 男性

安心の受講サポート制度

  • 受講料全額返金制度

    内容に満足できなかった場合は、受講料を全額返金します。教材発送日(教材発送がない講座の場合には、講座開催日または講座申込日)から15日以内に、当校事務局へご連絡ください。
    ※1人1回(1講座)まで利用できます。

受講までの流れ

  1. WEB・メール・電話・LINEで申込み

  2. 受講料の支払い

    クレジットカード

    VISAやMASTERなど、ほぼすべてのクレジットカードが利用できます(分割払いも可)。デビットカードも利用できます。

    Amazon Pay

    Amazonアカウントを使って支払いができます。

    銀行振込

    三井住友銀行 丸ノ内支店(245)
    【口座番号】7266579[普通]
    【名義】カ)ファイナンシャルアカデミー

  3. WEB教科書受け取り&受講開始

申込み・
問合せ方法

「経済新聞の読み方セミナー」
の申込みはこちら

動画授業

WEB教科書と、スマートフォンやPCを使ってWEBで学びます。自宅や通勤中など好きな場所や時間に自分のペースで学べるスタイルです。

こんな人におすすめ
・好きな時間に自分のペースで学びたい人 
・教室が遠くて通うのが難しい人
受講料 19,800円(税込 21,780円)
授業時間 約4.5時間(90分×3回)
※ワークの時間など、実際の講座内容を一部編集して配信しています。
受講期間 申込日から30日間
※2021年11月14日の教室授業を収録したものを配信します。
受講方法 ・マイページ上で教室授業を収録した授業の動画を視聴するスタイルです。
・視聴方法は申込後にメールでお知らせします。
セット内容 ・補助資料
※マイページより閲覧できます。
支払い方法 * クレジットカード
VISA/Master Card/JCB/AMERICAN EXPRESS/DC/JACCS
* Amazon Pay
* 銀行振込
※銀行振込の場合は当校で入金確認後、視聴可能となります。
動画授業の申込み

ファイナンシャルアカデミー受講規約

第1条(定義)

この受講規約(以下『本規約』)は株式会社FinancialAcademy(以下、『当校』)が提供する教室授業、Zoom授業、動画授業を受ける際のルール等を定めるものです。

第2条(禁止事項)

  • 1. 授業内容の録音、録画、写真撮影等はお控えください。
  • 2. 授業は申込者のみ受講できます。複数人での視聴はお控えください。
  • 3. 企業・団体による受講は、他の受講生に迷惑がかかる場合があるため、事前の許可がある場合を除いてお断りしています。
  • 4. 受講に必要なID、パスワード、URL等の譲渡及び貸与は一切禁止します。譲渡及び貸与の事実が発覚した場合は、当校は受講生に対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限することができるものとします。
  • 5. 当日及び後日のネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘行為は一切禁止します。
  • 6. 以下に該当する人は、円滑な授業運営のため、受講をお断りする場合があります。
  • ・授業を録音、録画、写真撮影等した人
  • ・教科書や授業で使用する資料の転写・複写または、ウェブサイト等へ公開した人
  • ・ネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘目的の人※
  • ・他の受講生や講師に対し、暴言、暴力、セクハラ行為、プライバシーを侵害する行為等を行った人
  • ・受講に必要なID、パスワード、URL等を譲渡及び貸与した人
  • ・ひとつの受講権利を使い、複数人で受講した人
  • ・授業の進行に支障をきたす言動をする人
  • ・明らかに体調不良の人、居眠りをしている人、飲酒している人
  • ・立ち入り禁止エリアへ不当に侵入した人
  • ・その他、当校の運営上、事務局が不適切と判断した人

※当校では、受講生間における当日及び後日のネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘行為を一切禁止しています。これらに該当する営業・勧誘を受けた際は、事務局までお知らせください。
これらの勧誘行為が発覚した場合、受講生への迷惑、及び当校の信用が大きく毀損する悪質な行為として然るべき対処をさせていただきます。
被害を最小限に抑えるため、次の方法にて名前・斡旋先名・企業名などを公開する場合があります。

  • ・教室やイベント会場での掲示
  • ・当校ウェブサイトへの掲載
  • ・受講生へのメール送付等

第3条(教室授業)

教室授業は下記のルール等に基づいて開催されます。

  • ・最低開催人数は5名とします。
  • ・開催3日前の時点で、開催予定講座の予約人数が5名を下回る場合、講座の開催を中止する場合があります。
  • ・開催時期や、授業内容・講師は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
  • ・授業中のパソコンの使用や撮影は原則禁止とさせていただきます。一部の使用が許可されたスクール・講座におきましても、タイプ音や撮影音などが他の受講生の迷惑にならないようにご注意ください。
  • ・15歳未満の方については、他の受講生の集中を妨げる可能性があるため入室をお断りします。
  • ・資料は授業に参加した人にのみ配布します。
  • ・授業中に、当校及び当校グループのウェブサイト等に開催報告を掲載するための写真撮影や、講師トレーニングのための映像撮影をする場合があります。最大限、個人が特定されない写真を使用させていただきますが、万が一写真の変更希望がある場合には、事務局までご連絡ください。

第4条(Zoom授業)

Zoom授業は下記のルール等に基づいて開催されます。

  • ・補助資料がある講座について、補助資料は、事前の案内を確認のうえご準備ください。
  • ・最低開催人数は5名とします。
  • ・開催3日前の時点で、開催予定講座の予約人数が5名を下回る場合、講座の開催を中止する場合があります。
  • ・授業内容や講師は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
  • ・当校は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。
  • ・当校は、当校または当校から委託を受けた者が前項に基づく修理又は復旧を行っている間、受講生が動画視聴できないことについて、当校に故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。

第5条(動画授業)

動画授業は下記のルール等に基づいて開催されます。

  • ・補助資料がある講座については、マイページの動画授業受講画面から確認できます。
  • ・配信される授業や公開の時期は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
  • ・当校は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。
  • ・当校は、当校または当校から委託を受けた者が前項に基づく修理又は復旧を行っている間、受講生が動画視聴できないことについて、当校に故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
  • 2006年1月1日制定・施行
  • 本規約は、2018年6月1日より改定されました。
  • 本規約は、2019年3月15日より改定されました。
  • 本規約は、2019年11月11日より改定されました。
  • 本規約は、2020年7月1日より改定されました。
  • 本規約は、2021年1月5日より改定されました。
  • 本規約は、2022年1月6日より改定されました。
  • 本規約は、2022年4月1日より改定されました。
  • 本規約は、2022年9月1日より改定されました。
  • 本規約は、2024年4月1日より改定されました。