短期間で成果を上げる、
体系化されたメソッド
ファイナンシャルアカデミーのカリキュラムは、テーマごとに必要な情報がすべて網羅されています。また、特定の成功者の体験ではなく、誰にでも成果が出せる「再現性」を追求し、普遍的なメソッドを作り上げています。この短期間で成果を上げるためのノウハウが詰め込まれたオリジナルのメソッドによって、スピーディに成果へと導きます。
世界経済の潮流をつかみFX投資家として
さらなる高みを目指す
受講スタイル
動画授業
授業
全4回
受講期間
1年間
為替の動きの基礎となるファンダメンタルズを的確・スピーディに分析し、
テクニカル分析と合わせて売買タイミングをつかむための総合テクニックを学びます。
FX取引で大きく稼ぐためには、数年単位で訪れる大きなチャンスを逃さないことが大切です。
FXシナリオ分析を身につけることによって、20%幅以上の大きな収益チャンスをものにするだけでなく、小さな利益をコツコツと積み上げる手法とは異なった投資のダイナミズムを感じることができます。
ITバブルの崩壊、リーマンショック、欧州危機、世界的量的緩和政策、チャイナショックなどに匹敵するこれから訪れるチャンスを見抜く実践力を身に付けてください。
テクニカル分析は様々な要素があります。たくさんのテクニカル分析を組み合わせて判断することもできますがトレンドを見据えたトレードでは、シンプルな視点で分析することが大切です。
テクニカル分析の特徴を知り、自分に最もあった手法に絞り込むことで、シンプルかつ効率よく大きなトレンドの転換点をキャッチできるようになります。
「誰よりも早く」そして「誰よりも果敢にリスクを先取り」するためにトレンドの初動を逃さない完璧なタイミングでエントリーすることを目指します。
大きな転換点を見逃すことなく為替相場の時流を見抜き、長期的な収益をあげるためには「鳥の目=Brids Eye」が不可欠です。
高いレベルで本質を正しく見抜くためには、より鳥瞰的な視点で取引市場を見ることが必要です。
雇用統計や物価指数などの指標、政策金利の変更といった経済的な事象の表面的部分だけではなくその後に連鎖的に発生する事象や流れを数歩先まで予測する「Birds Eye」を身に付け、分析することが大切になります。
世界規模での資金の流れを予想し、分析することによって巨大な為替取引市場の大きな流れを自分の味方につけることで、大きな資産を築いていきましょう。
為替相場で大きく稼ぐ手法
マクロ視点で分析するファンダメンタルズ分析
売買のタイミングを逃さないテクニカル分析
各通貨の特徴を掌握しコンスタントに稼ぐ手法
ファイナンシャルアカデミー認定講師
1級ファイナンシャル技能士(CFP®認定者)
【略歴】
ダイワフューチャーズ(現ひまわり証券)に移籍し、業界初となるFX事業の立ち上げに関わる。
その後、トレイダーズ証券、マネースクウェア・ジャパンの創業メンバーとしてセミナー講師など各種業務に従事。
2006年よりKAZUKI FP事務所代表。証券会社、情報ベンダーなどで講演・執筆を中心に活動。
15年以上のFX、株、日経225先物、オプションの取引実績を持つ。
【投資実績】
ドル/円、豪ドル/円のロングポジションの長期投資。年率にして平均15%で10年以上運用。
その他様々な金融商品を取引中。オプションSQに合わせて、オプションの短期売買を実施。
ファイナンシャルアカデミー認定講師
【略歴】
邦銀勤務を経て、2001年に慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)を修了。
2001年より米銀シティバンク、エヌ・エイのプライベートバンク部門にて富裕層業務に従事。
2005年より仏銀のソシエテジェネラルに入行し、日本およびシンガポール支店にて2013年まで資産運用業務に携わる。世界的な金融危機を体験したことを機に中立的な金融アドバイスの必要性を痛感し、2013年からは独立系投資顧問会社の代表として、富裕層や上場会社向けに、株式、為替、債券、金利、コモディティ、不動産など金融に関する中立的なアドバイスを提供する。
現在は、富裕層サービスと海外勤務の経験を活かして、金融、経済の見通しに関するレポートを多数執筆する傍ら、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)所属チーム・湘南ベルマーレの選手とスタッフに向けた講演をはじめとし、金融リテラシーの向上に関わるさまざまな活動を行う。
マネースクエア アカデミア学長
【略歴】
1962年、青森県生まれ。85年、立教大学文学部卒業。
国際金融アナリスト。
大手の投資情報ベンダーの編集長、社長などを歴任するとともに、著名な国際金融アナリストとしても活躍。
00年ITバブル崩壊、02年の円急落、07年円安バブル崩壊、2016年トランプ・ラリーなどマーケットの大相場予測をことごとく的中させ、話題となる。
機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なっており、その内容は業界随一との呼び声が高い。
また、これまでの活動実績を評価され、現在資産運用会社、マネースクエアが主催する投資教育プロジェクト、「マネースクエア アカデミア」の学長も2011年より務めている。
ファイナンシャルアカデミー認定講師
為替ストラテジスト
【略歴】
1977年に東京経済大学を卒業後、東京短資(株)に入社。
以降、トウキョウフォレックス(株)へ出向し、外資デリバティブセクション、セクションマネージャー、営業第四部・部長を歴任。
その後、東短リサーチ(株)へ出向。2000年に東京短資(株)を退社後、マネースクエア・ジャパンに入社。2006年退社後、「益茂証券(株)」に為替事業部・部長として就任。
FXを中心とした新たな資産運用の方途を地場である福井を中心に紹介し新規事業部の責任者として活躍している。
為替の歴史に名を刻む1985年プラザ合意において先進5カ国の協調介入(スポット円取引)の一担当者として従事した経験を持つ。
ファイナンシャルアカデミーのカリキュラムは、テーマごとに必要な情報がすべて網羅されています。また、特定の成功者の体験ではなく、誰にでも成果が出せる「再現性」を追求し、普遍的なメソッドを作り上げています。この短期間で成果を上げるためのノウハウが詰め込まれたオリジナルのメソッドによって、スピーディに成果へと導きます。
毎回の授業では、それぞれの講師が自ら作成した補助資料を用意しています。普遍的なメソッドは教科書で押さえ、最新の情報や展開の早いトピックスは補助資料でキャッチアップ。また、実践的なワークや最新データを用いたケーススタディにより、知識だけでなく実践力もしっかり身につきます。
スクールの講師は全員、それぞれの分野で活躍している専門家、もしくは現役の投資家です。深い知識と数多くの経験を活かしたリアリティのある授業で受講生の理解を促します。動画授業、教室授業、Zoom授業ともに授業は常にアップデート。体系的なカリキュラムで学びつつも、講師から最新の情報や実体験を聞けるのも大きな魅力です。
VISAやMASTERなど、ほぼすべてのクレジットカードが利用できます(分割払いも可)。デビットカードも利用できます。
Amazonアカウントを使って支払いができます。
三井住友銀行 丸ノ内支店(245)
【口座番号】7266579[普通]
【名義】カ)ファイナンシャルアカデミー
CBSフィナンシャルサービス株式会社が提供する教育クレジット(教育ローン)が利用できます。
※最大3年まで
スクールの内容に満足できなかった場合は、受講料を全額返金します。教材発送日から15日以内にご連絡ください。15日間学んだうえで、継続して学ぶかどうかを判断することができます。内容に自信があるからこそ実施できる制度です。
※1人1回(1講座)まで利用可能です。 ※返金制度を利用したスクールに再度申込むことはできません。
ファイナンシャルアカデミー
基本制度規約・受講規約
受講料 | 98,000円(税込 107,800円) |
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授業時間 | 6時間(90分×4回) ※ワークの時間など、実際の講座内容を一部編集して配信しています。 |
受講期間 | 教材発送日から1年間。 ※教室授業の映像を配信しています。 ※1年間何度でも繰り返し受講できます。 |
セット内容 | 動画授業(1年間) 教科書1冊 |
支払い方法 |
* クレジットカード (一括払い・分割払い) * Amazon Pay * 銀行振込 * 教育クレジット(教育ローン) ※クレジットカード払いを選択した場合、カリキュラム一式(教材)と教室授業及びZoom授業(動画授業を含む)はそれぞれ別々の明細となります。 ※送料無料です |
受講前に疑問をお持ちの方は、
電話やメールで問合せください。
経験豊富な専任スタッフがお答えします。
(受付:10-22時[月-金]・10-19時[土])
土曜は電話が繋がりにくい場合があります。
メールでの問合せがおすすめです。
ファイナンシャルアカデミー
認定講師による入学・受講相談
ファイナンシャルアカデミーは開校22周年を迎えた、日本最大級の総合マネースクール。これまでの延べ受講生数は累計万人を超えました。
セミナーやスクールだけでなく、小学生の金融教育や高校の家庭科での授業、企業や官公庁での研修など、どこよりも幅広く「お金の授業」を行っています。
※調査実施期間:2021年9月21日〜2021年10月1日 ■開校年数:開校からの年数及び事業の継続期間 ■累計受講生数:開校から調査時点までの、講座受講申込者の総数。■受講生満足度:2021年上半期の有料講座が対象。当校調べ。■調査範囲:日本国内 ■第三者機関名:株式会社 ESP総研 調べ(2021年10月1日時点)
TVや新聞など数多くのメディアからの取材実績があります。
お金の教養を高める書籍をこれまで100冊以上出版しています。
多くの学校や企業で授業・研修を実施。実践につながるカリキュラムが評価されています。
品川女子学院高等部での家庭科の授業でも毎年「お金の授業」を実施。
Jリーグのチームへの「お金の教養講座」を開催。アスリートのセカンドキャリアを応援!
公的年金の運用を管轄する厚生労働省年金局でも研修を実施。
私たちは、多くのマネーセミナーやマネースクールのように、投資信託や保険、不動産を販売することを目的にしていません。販売も紹介も一切行わず、中立的な立場で「本当に価値のある」知識とノウハウを提供すること。このことに徹底的にこだわっています。
この創業以来20年間変わることのない「絶対的な中立性」が、多くの受講生に支持されています。
各分野における有識者で構成されるアドバイザリーボードを設置しています。また、欧州で長年活躍するサッカー日本代表の川島選手がファイナンシャルアカデミーのアンバサダー。
ファイナンシャルアカデミーのオンラインメディア「STAGE」でも、多くの著名人が「お金」に向き合った示唆あるコメントを寄せています。