申込みは締め切りました
11月12日(木)をもちまして申込みは締め切りました。
2020年のグローバル経済塾
<解説&質疑応答編>
—— 個人投資家が新時代に注目すべきポイントを探る
(生放送LIVE) ——
世界的パンデミックの渦中で行われることとなったアメリカ大統領選挙。
今回の結果がグローバル経済、そして日本の個人投資家にどのように影響するのか、
絶対に見逃してはいけないポイントを、レクチャーと質疑応答を通してお伝えします。
大切なことは、ファクトから戦略を立て、いかに「投資の成果」につなげられるのか。
株式投資家必見!一回限りの生放送LIVEセミナーです。
講演者紹介
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講師プロフィール
渋谷 豊/Yutaka Shibuya
邦銀勤務を経て、2001年に慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)を修了。
2001年より米銀シティバンク、エヌ・エイのプライベートバンク部門にて、富裕層業務に従事。
2005年より仏銀ソシエテジェネラルに入行し、日本およびシンガポール支店にて、2013年まで資産運用業務に携わる。世界的な金融危機を体験したことを機に中立的な金融アドバイスの必要性を痛感し、2013年からは独立系投資顧問会社の代表として富裕層や上場会社向けに、株式、為替、債券、金利、コモディティ、不動産など金融に関する中立的なアドバイスを提供する。
海外勤務歴9年。現在はファイナンシャルアカデミーの講師として、富裕層サービスと海外勤務経験を活かした金融・経済の見通しに関するレポートを執筆する傍ら、金融リテラシー向上に関わる様々な活動を行う。
●外部機関向け講義:厚生労働省年金局職員向け研修・プロスポーツ団体向けセカンドキャリア研修 ほか多数
●ファイナンシャルアカデミー担当講座:『投資信託スクール』『定年後設計スクール(資産運用編)』
中上級者向けゼミ『ファンダメンタルズ分析攻略ゼミ』・アドバンススクール『アセットマネジメントスクール』
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ファシリテータープロフィール
小野原 薫/Kaoru Onohara
ファイナンシャルアカデミー講師・ファイナンシャルプランナー・相続診断士
大手証券会社勤務時代は主に老後資金の運用や相続についての顧客アドバイス業務に従事し、その後、中立的な金融経済教育の必要性を強く感じ、2017年にファイナンシャルアカデミーの社員講師に転身。
現在は成人向け『投資信託スクール』などで教鞭を執るほか、高校での出張授業など若年層への金融経済教育も積極的に行なっている。2019年には自ら企画に携わった『老後に2000万円は本当に必要か緊急会議』が当初の予定の4倍の参加者を集めるなど大きな注目を集め、現在は様々なメディアでも専門家としてお金の教養の大切さを伝えている。
●外部機関向け講義:品川女子学院高等学校『お金の授業』など
● ファイナンシャルアカデミー担当講座:『投資信託スクール』『お金の教養講座』
『コロナショックに負けない「今&未来の家計防衛術」セミナー』ほか 多数
『2020年のグローバル経済塾』
<解説&質疑応答編>
(生放送LIVE)
申込みはこちら
セミナー名 | 『2020年のグローバル経済塾』 <解説&質疑応答編>(生放送LIVE) ー個人投資家が新時代に注目すべきポイントを探るー |
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日時 | 11月12日(木)19:00-20:00(受付開始:18:50〜) |
対象 | 株式投資経験者 ※ファイナンシャルアカデミーの受講の有無は問いません。 |
難易度 | 株式投資に関する基本的な知識や経験を持ち、経済ニュースを日々チェックしている方を想定したセミナーです。 ※基本的な用語の解説などは行いませんので、あらかじめご了承ください。 |
受講方法 | オンライン(生放送LIVE) ※受講方法は申込後にメールでお知らせします。 ※WEB会議システムZoom*を使って、生放送でLIVE配信される授業を受けるスタイルです。 |
定員 | 限定60名(先着) |
費用 | 特別価格 5,000円(税別) |
補足 |
・申込み限定で講師への事前質問を受付けます。詳細は申込み完了後のメールをご確認ください。 ・またセミナー参加中も質問が可能です。 ・(いただいた質問全てにお答えできないことがあります。ご了承ください。) ・申込者限定で、アーカイブ動画を限定3日間公開予定です。 |
申込みは締め切りました