33業種投資戦略セミナー
株式投資を業種別視座で徹底攻略!
銘柄選択の幅とチャンスを劇的に広げる
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受講スタイル
動画授業 -
授業
全4回 -
受講期間
30日間
四季報33業種の判断材料をマトリックスで解説し、
「勝ち」につなげるための再現性のある投資手段を学べます。
株式投資における業種とは
株式において業種には、東京証券取引所が利用する証券コード協議会による「33業種」や東京証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託ETFとしての「17業種」、東洋経済が独自に分類する「東洋経済業種(60種)」などがあります。
東京証券取引所が分類している「33業種」では、どの業種に所属させるかを決めるときに一番売上高が大きい事業を基準に決定するため、同じ業種に分類された会社は株価の動きも似てくる場合が結構あります。
業種の特徴や傾向を知っていると投資リターンがUPする
株価の動きも似てくる業種はそれぞれに特徴や傾向があります。
またそれぞれに利益の決定要因は異なり、注目する点も様々で、その投資対象に対する知識を深めることは投資リターンをあげるためには必要な方法だと言えます。
業種によって企業の収益特性や成長性、株価の特性が異なることに着目し投資をすることで、投資リターンを高めることが可能です。
業種別の視点を持ち、売買の理由を考えることができる
業種の特徴と傾向を知ることで業種別に銘柄をみる視点を持つことができます。
業種の視点を持つことで売買の理由を決めたり、投資機会を増やしたり、リスクヘッジとして活用することができます。
業種の視点を磨くことで一生使えるスキルとなります。
こんな人におすすめ
- 業種の特徴や傾向を把握し活用したい人
- 今よりも投資リターンを高めたい人
- 得意とする業種を見つけたい人
- 今まであまり業種のことは気にしたことがない人
- 売りと買いの理由を増やし、勝率をあげたい人
- 株式投資スクールの知識からより深く学びたい人
カリキュラム一覧
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study.1
- 4つの投資戦略
- 業種の分け方の違い
- セクターローテーションの概要
- 業種別ポートフォリオによるリスクヘッジの活用
- 33業種の特徴と傾向@
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study.2
- 33業種の特徴と傾向A
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study.3
- 業種に影響する経済指標
- 同業種における異なる性質
- 規制を受けやすい業種と規制の特徴
- 景気循環業種においての正しいPERの算出方法
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study.4
- 業態における安定成長株(業態)の一時的下落を活用する投資方法
- 業種による利益率の違いを活用した投資方法
- 業界における参入障壁の高低を活用した投資方法
- 業種別の視点を活用する
授業の様子を一部紹介
担当講師紹介
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角山 智
ファイナンシャルアカデミー認定講師
角山オフィス代表株式投資をはじめて20数年間、三度の大相場(ITバブル、小泉相場、アベノミクス相場)と三度の暴落(アジア通貨危機、ITバブル崩壊、リーマンショック)を経験し、成功体験だけでなく自らの失敗をも緻密に分析し糧として、個人投資家向けの書籍執筆や講演など、情報発信を行う。 当初500万円の金融資産が現在1億円超え。
【主な出演・掲載】
TV番組「BS11 リベラルタイム」出演
月刊リベラルタイム、週刊エコノミストなどに寄稿
日本経済新聞、日経マネー、ダイヤモンド・ザイなどに掲載
【著書】
『超特価バリュー株「福袋銘柄」で儲ける週末投資術』
『バリュー投資の教科書』
『「敵」と「自分」を正しく知れば1勝1敗でも儲かる株式投資』
他計11冊
講師からのメッセージ
■ このセミナーで学べること
株はPERを計算する際、EPS(1株益)をそのまま使っていい銘柄と、EPSに何らかの補正を加える必要のある銘柄に分かれます。
株は長期でじっくり保有できる銘柄と、機敏な売買が要求される銘柄に分かれます。
株は割と簡単に儲かることもある銘柄と、儲けを出すのが難しい銘柄に分かれます。
この違いを理解した上で、個別銘柄への投資を行うか否かで、リターンに相当な差が付くはずです。
どちらに該当するかは、最終的には個別企業のビジネスモデル次第ですが、その企業の属している業種でも大まかに判断できます。
本セミナーを受講することにより、この違いが理解できるようになります。
■ どんな人が向いているか
株スクール受講生で、さらにステップアップしたい意欲をお持ちの方
実際に投資を行ってみて、なかなか利益を上げられず、壁にぶち当たっている方
単なる一発屋ではない、長い時間をかけて資産を築いた個人投資家の話を聞きたい方
なお本セミナーは、株式投資の基本的な知識をお持ちの方、既に投資をされている方向きの内容となっています。
■ このセミナーへの意気込み
本セミナーでは、他では聞けないような、実戦的な内容を多く盛り込みました。
受講された皆さんに何らかの“気づき”を得てもらえばいいなと思っています。
受講生の声
安心の受講サポート制度
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受講料全額返金制度
内容に満足できなかった場合は、受講料を全額返金します。教材発送日(教材発送がない講座の場合には、講座開催日または講座申込日)から15日以内に、当校事務局へご連絡ください。
※1人1回(1講座)まで利用できます。
ファイナンシャルアカデミー基本制度規約
受講までの流れ
WEB・メール・電話・LINEで申込み
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受講料の支払い
クレジットカード
VISAやMASTERなど、ほぼすべてのクレジットカードが利用できます(分割払いも可)。デビットカードも利用できます。
Amazon Pay
Amazonアカウントを使って支払いができます。
銀行振込
三井住友銀行 丸ノ内支店(245)
【口座番号】7266579[普通]
【名義】カ)ファイナンシャルアカデミー -
WEB教科書受け取り&受講開始
「33業種投資戦略セミナー」の
申込みはこちら
受講料 | 38,000円(税込 41,800円) |
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授業時間 | 約6時間(90分×4回) |
受講期間 | 申込日から30日間 |
受講方法 |
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セット内容 | WEB教科書 ※マイページより閲覧できます |
支払い方法 | * クレジットカード * Amazon Pay * 銀行振込 ※銀行振込の場合は当校で入金確認後、視聴可能となります。 |
ファイナンシャルアカデミー受講規約
第1条(定義)
この受講規約(以下『本規約』)は株式会社FinancialAcademy(以下、『当校』)が提供する教室授業、Zoom授業、動画授業を受ける際のルール等を定めるものです。
第2条(禁止事項)
- 1. 授業内容の録音、録画、写真撮影等はお控えください。
- 2. 授業は申込者のみ受講できます。複数人での視聴はお控えください。
- 3. 企業・団体による受講は、他の受講生に迷惑がかかる場合があるため、事前の許可がある場合を除いてお断りしています。
- 4. 受講に必要なID、パスワード、URL等の譲渡及び貸与は一切禁止します。譲渡及び貸与の事実が発覚した場合は、当校は受講生に対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限することができるものとします。
- 5. 当日及び後日のネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘行為は一切禁止します。
- 6. 以下に該当する人は、円滑な授業運営のため、受講をお断りする場合があります。
- ・授業を録音、録画、写真撮影等した人
- ・教科書や授業で使用する資料の転写・複写または、ウェブサイト等へ公開した人
- ・ネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘目的の人※
- ・他の受講生や講師に対し、暴言、暴力、セクハラ行為、プライバシーを侵害する行為等を行った人
- ・受講に必要なID、パスワード、URL等を譲渡及び貸与した人
- ・ひとつの受講権利を使い、複数人で受講した人
- ・授業の進行に支障をきたす言動をする人
- ・明らかに体調不良の人、居眠りをしている人、飲酒している人
- ・立ち入り禁止エリアへ不当に侵入した人
- ・その他、当校の運営上、事務局が不適切と判断した人
※当校では、受講生間における当日及び後日のネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘行為を一切禁止しています。これらに該当する営業・勧誘を受けた際は、事務局までお知らせください。
これらの勧誘行為が発覚した場合、受講生への迷惑、及び当校の信用が大きく毀損する悪質な行為として然るべき対処をさせていただきます。
被害を最小限に抑えるため、次の方法にて名前・斡旋先名・企業名などを公開する場合があります。
- ・教室やイベント会場での掲示
- ・当校ウェブサイトへの掲載
- ・受講生へのメール送付等
第3条(教室授業)
教室授業は下記のルール等に基づいて開催されます。
- ・最低開催人数は5名とします。
- ・開催3日前の時点で、開催予定講座の予約人数が5名を下回る場合、講座の開催を中止する場合があります。
- ・開催時期や、授業内容・講師は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
- ・授業中のパソコンの使用や撮影は原則禁止とさせていただきます。一部の使用が許可されたスクール・講座におきましても、タイプ音や撮影音などが他の受講生の迷惑にならないようにご注意ください。
- ・15歳未満の方については、他の受講生の集中を妨げる可能性があるため入室をお断りします。
- ・資料は授業に参加した人にのみ配布します。
- ・授業中に、当校及び当校グループのウェブサイト等に開催報告を掲載するための写真撮影や、講師トレーニングのための映像撮影をする場合があります。最大限、個人が特定されない写真を使用させていただきますが、万が一写真の変更希望がある場合には、事務局までご連絡ください。
第4条(Zoom授業)
Zoom授業は下記のルール等に基づいて開催されます。
- ・補助資料がある講座について、補助資料は、事前の案内を確認のうえご準備ください。
- ・最低開催人数は5名とします。
- ・開催3日前の時点で、開催予定講座の予約人数が5名を下回る場合、講座の開催を中止する場合があります。
- ・授業内容や講師は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
- ・当校は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。
- ・当校は、当校または当校から委託を受けた者が前項に基づく修理又は復旧を行っている間、受講生が動画視聴できないことについて、当校に故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
第5条(動画授業)
動画授業は下記のルール等に基づいて開催されます。
- ・補助資料がある講座については、マイページの動画授業受講画面から確認できます。
- ・配信される授業や公開の時期は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
- ・当校は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。
- ・当校は、当校または当校から委託を受けた者が前項に基づく修理又は復旧を行っている間、受講生が動画視聴できないことについて、当校に故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
- 2006年1月1日制定・施行
- 本規約は、2018年6月1日より改定されました。
- 本規約は、2019年3月15日より改定されました。
- 本規約は、2019年11月11日より改定されました。
- 本規約は、2020年7月1日より改定されました。
- 本規約は、2021年1月5日より改定されました。
- 本規約は、2022年1月6日より改定されました。
- 本規約は、2022年4月1日より改定されました。
- 本規約は、2022年9月1日より改定されました。
- 本規約は、2024年4月1日より改定されました。