誰でも「米国株」に投資できる時代が到来した
つい数十年前まで、米国株投資は
日本の証券会社では限られた銘柄しか売買できなかったり、
アメリカ市場の情報を手にするのに苦労したりと、
個人投資家が扱うには難しい投資方法でした。
それが今では、ネット証券をはじめ多くの証券会社で売買可能になり
アメリカ市場の情報にもインターネットで簡単にアクセスできるようになりました。
さらに米国株は1株から売買できるので少額から始めることができたり、
取引時間が遅いので仕事後にリアルタイムで取引できたりと、
個人投資家が取り組みやすい要素も兼ね備えています。
今や、米国株投資への投資の扉は
すべての投資家に広く開かれていると言えます。
正しい知識を身につけて「株長者」になる
ただし、米国株投資は、気軽に始めて誰でも利益が取れるほど簡単ではありません。
FIRE(Financial Independence, Retire Early)が注目を浴びていることもあり
米国株投資をスタートする人や興味を持っている人は急増していますが、
そもそも、株式投資の世界で安定的に利益を出せる個人投資家は、
およそ5人に1人しかいないと言われています。
つまり、何も準備せずに株式投資を始めると、5人に4人は利益が出せない、
もっと言うと「失敗」してしまうということです。
では、なぜ5人のうち4人がなぜ失敗してしまうのか。
創立20年を超える私たちファイナンシャルアカデミーは、
明確、そしてシンプルな答えを持っています。
それは、
「利益を出すために必要な知識やノウハウが身についていないから」
ということ。
株式投資の世界には、成功の角度を高めるための
正しい考え方や必須の知識、ノウハウがあります。
これらを身につけないまま、安定的に利益を出し続け、
大きな利益を手にすることは絶対にできないのです。
そこで、この「米国株」入門セミナーでは、
米国株投資で安定的に利益を出し続け、
「株長者」になるために必要な知識を
3つのパートに分けてお伝えしていきます。
すでに米国株投資の経験があり、さらに大きな利益を目指したい人も、
これから米国株投資をスタートして最短距離で資産を築きたい人も。
米国株投資で夢を掴みたいすべての人に、必見のセミナーです。
こんな人におすすめ
すでに株式投資を
やっているけれど…
- FIREで米国株に興味を持ったがまだ実際に始めることができていない人
- 米国株をいくつか売買したけれど、思うように利益が出せていない人
- 株価が上がるのを眺めているうちにタイミングを逃した経験のある人
- 損切りやリスク管理がうまくできず、今後も株を続けていく自信がない人
株式投資を始めてみたいと
思ったけれど…
- 何から手をつければよいのか分からず、なかなか始められない人
- 米国株が注目されているのは知っているが、どうやって買えば良いのかわからない人
- 本やネットの情報はチェックしてみたものの、最初の一歩が踏み出せない人
- 独学で株式投資を始めようと思ったけれど、難しくて挫折した人
この講座で学べること
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なぜ米国株は数多くの
「株長者」を誕生させるのか米国株によって「株長者」になった投資家はたくさんいます。では、なぜ米国株で大きく資産を増やすことができるのか、その背景を読み解いていきます。
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市場の流れを読み解く
分析テクニックアメリカ市場の情報を読み解き、正しく売買判断を行っていくためにはテクニックが必要です。どのように情報を分析していくのか見ていきます。
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GAFAの次にくる
お宝銘柄は?「株長者」になるためには、GAFAの次にくるであろう成長株をいち早く見つけることが必要です。そういった銘柄を探し当てるための視点やスクリーニング指標を学びます。
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安定的に利益を出す
3つの判断軸株で安定的に利益を出すためには、“正しい判断”が必要不可欠です。判断を間違わないために押さえておきたい、3つの判断軸について見ていきます。
-
資産を増やすための
リスク管理値動きの大きい米国株で安定的に大きな資産を築くための鍵を握るのが、リスク管理です。リスクをコントロールしながら、より大きな利益を狙うためのノウハウを学びます。
「米国株」入門セミナー 目次
1.導入
- 1-1:米国株の可能性
- 1-2:セミナーのゴール設定
- 1-3:再現性と中立性について(ファイナンシャルアカデミーの紹介)
- 1-4:米国株の成功に必要なたった1つのポイント
2.米国株の理解を深める
- 2-1:世界時価総額の推移
- 2-2:銘柄コードとティッカー
- 2-3:スーパーグロース銘柄への理解
- 2-4:米国に世界のスター銘柄が集まる理由
- 2-5:投資家にとっての4つの魅力
3.市場の情報を分析する
- 3-1:見ておくべき経済指標
- 3-2:経済指標の事例研究
- 3-3:金融政策を株式投資に活かす
4.正しい判断を積み重ねる
- 4-1:知識のあるなしによる成果の違い
- 4-2:銘柄をピックアップする
- 4-3:個別銘柄の事例研究
- 4-4:客観的に銘柄を分析する
- 4-5:売買のタイミングを決める
- 4-6:リスク管理と資産形成に繋げるテクニック
5.スクールで成果が出る「7つの理由」
- 5-1:株式投資で成功した受講生の声
- 5-2:スクールで成果が出る「7つの理由」
株式投資スクール卒業生の成果
受講生の7割以上が受講2年後に
プラスの運用実績を出しています。
【株式投資開始2年後の運用実績】
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運用実績がマイナス
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プラスマイナス0
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運用実績がプラス
平均運用実績は + 441万円
講師紹介
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小野原 薫Kaoru Onohara
ファイナンシャルプランナー
相続診断士ファイナンシャルプランナー。相続診断士。大手証券会社で資産運用業務に従事する中、顧客目線の中立的な金融経済教育に意義を感じファイナンシャルアカデミーに参画。専門知識と親しみあるキャラクターを活かし、授業のみならず各種メディアでも活躍中。
【メディア出演実績】おはよう日本(NHK)日曜日の初耳学(MBS)、Live News it!(フジテレビ)、他多数
ファイナンシャルプランナー。相続診断士。大手証券会社で資産運用業務に従事する中、顧客目線の中立的な金融経済教育に意義を感じファイナンシャルアカデミーに参画。専門知識と親しみあるキャラクターを活かし、授業のみならず各種メディアでも活躍中。
【メディア出演実績】おはよう日本(NHK)日曜日の初耳学(MBS)、Live News it!(フジテレビ)、他多数
アメリカの経済成長を味方に高収益を目指す。
「米国株」入門セミナーに申込む
動画セミナー
収録されたセミナー動画をいつでも受講することができます。
再生や一時停止、倍速再生などの操作ができるので、自分のペースで学習することができます。
申込み後すぐに受講いただけます。
受講料 | 無料 |
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視聴期間 | 申込みから3日間 |
ファイナンシャルアカデミー
について
開校22周年を迎えました!
ファイナンシャルアカデミーは開校22周年を迎えた、日本最大級の総合マネースクール。これまでの延べ受講生数は累計万人を超えました。
セミナーやスクールだけでなく、小学生の金融教育や高校の家庭科での授業、企業や官公庁での研修など、どこよりも幅広く「お金の授業」を行っています。
※調査実施期間:2021年9月21日〜2021年10月1日 ■開校年数:開校からの年数及び事業の継続期間 ■累計受講生数:開校から調査時点までの、講座受講申込者の総数。■受講生満足度:2021年上半期の有料講座が対象。当校調べ。■調査範囲:日本国内 ■第三者機関名:株式会社 ESP総研 調べ(2021年10月1日時点)
TVや新聞など数多くのメディアからの取材実績があります。
累計160万部超
お金の教養を高める書籍をこれまで100冊以上出版しています。
採用企業数100社超
多くの学校や企業で授業・研修を実施。実践につながるカリキュラムが評価されています。
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品川女子学院高等部での家庭科の授業でも毎年「お金の授業」を実施。
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Jリーグのチームへの「お金の教養講座」を開催。アスリートのセカンドキャリアを応援!
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公的年金の運用を管轄する厚生労働省年金局でも研修を実施。
『絶対的な中立性』への
徹底的なこだわり
私たちは、多くのマネーセミナーやマネースクールのように、投資信託や保険、不動産を販売することを目的にしていません。販売も紹介も一切行わず、中立的な立場で「本当に価値のある」知識とノウハウを提供すること。このことに徹底的にこだわっています。
この創業以来20年間変わることのない「絶対的な中立性」が、多くの受講生に支持されています。
川島永嗣さん(プロサッカー選手)が
公式アンバサダー
各分野における有識者で構成されるアドバイザリーボードを設置しています。また、欧州で長年活躍するサッカー日本代表の川島選手がファイナンシャルアカデミーのアンバサダー。
ファイナンシャルアカデミーのオンラインメディア「STAGE」でも、多くの著名人が「お金」に向き合った示唆あるコメントを寄せています。
よくある質問
- ファイナンシャルアカデミーの受講実績を教えてください。
- 2002年の創立以来、年間で累計万人以上の受講生が受講している、実績がある学校です。各スクール、1年間の受講期間があり、現役受講生は9,000人を超えています。
- お金について勉強しなくてはと思ってはいるのですが、いつ始めるのがよいのかがわかりません。
- 将来、予想外の支出や収入減、株価の暴落などが起こってから慌てて勉強しようと思っても、そこから知識やノウハウを身につけるには時間がかかります。いざというときに備えて今、勉強をするのがおすすめです。
- 証券会社などの無料セミナーとファイナンシャルアカデミーのスクールを受講するのでは何が違いますか?
- 証券会社やファイナンシャルプランナーなどが開催している無料のマネーセミナーは、投資信託や保険などの金融商品を販売して手数料を得るのが目的です。ファイナンシャルアカデミーでは中立な立場で作成したカリキュラムでお金知識を体系的に学ぶことができます。
- 受講生の年齢層や男女比を教えてください。
- 30〜40代を中心に、幅広い年代・性別の人が学んでいます。
受講生の全体像については、こちらで紹介していますのでご覧ください。
ファイナンシャルアカデミー受講規約
第1条(定義)
この受講規約(以下『本規約』)は株式会社FinancialAcademy(以下、『当校』)が提供する教室授業、Zoom授業、動画授業を受ける際のルール等を定めるものです。
第2条(禁止事項)
- 1. 授業内容の録音、録画、写真撮影等はお控えください。
- 2. 授業は申込者のみ受講できます。複数人での視聴はお控えください。
- 3. 企業・団体による受講は、他の受講生に迷惑がかかる場合があるため、事前の許可がある場合を除いてお断りしています。
- 4. 受講に必要なID、パスワード、URL等の譲渡及び貸与は一切禁止します。譲渡及び貸与の事実が発覚した場合は、当校は受講生に対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限することができるものとします。
- 5. 当日及び後日のネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘行為は一切禁止します。
- 6. 以下に該当する人は、円滑な授業運営のため、受講をお断りする場合があります。
- ・授業を録音、録画、写真撮影等した人
- ・教科書や授業で使用する資料の転写・複写または、ウェブサイト等へ公開した人
- ・ネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘目的の人※
- ・他の受講生や講師に対し、暴言、暴力、セクハラ行為、プライバシーを侵害する行為等を行った人
- ・受講に必要なID、パスワード、URL等を譲渡及び貸与した人
- ・ひとつの受講権利を使い、複数人で受講した人
- ・授業の進行に支障をきたす言動をする人
- ・明らかに体調不良の人、居眠りをしている人、飲酒している人
- ・立ち入り禁止エリアへ不当に侵入した人
- ・その他、当校の運営上、事務局が不適切と判断した人
※当校では、受講生間における当日及び後日のネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘行為を一切禁止しています。これらに該当する営業・勧誘を受けた際は、事務局までお知らせください。
これらの勧誘行為が発覚した場合、受講生への迷惑、及び当校の信用が大きく毀損する悪質な行為として然るべき対処をさせていただきます。
被害を最小限に抑えるため、次の方法にて名前・斡旋先名・企業名などを公開する場合があります。
- ・教室やイベント会場での掲示
- ・当校ウェブサイトへの掲載
- ・受講生へのメール送付等
第3条(教室授業)
教室授業は下記のルール等に基づいて開催されます。
- ・最低開催人数は5名とします。
- ・開催3日前の時点で、開催予定講座の予約人数が5名を下回る場合、講座の開催を中止する場合があります。
- ・開催時期や、授業内容・講師は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
- ・授業中のパソコンの使用や撮影は原則禁止とさせていただきます。一部の使用が許可されたスクール・講座におきましても、タイプ音や撮影音などが他の受講生の迷惑にならないようにご注意ください。
- ・15歳未満の方については、他の受講生の集中を妨げる可能性があるため入室をお断りします。
- ・資料は授業に参加した人にのみ配布します。
- ・授業中に、当校及び当校グループのウェブサイト等に開催報告を掲載するための写真撮影や、講師トレーニングのための映像撮影をする場合があります。最大限、個人が特定されない写真を使用させていただきますが、万が一写真の変更希望がある場合には、事務局までご連絡ください。
第4条(Zoom授業)
Zoom授業は下記のルール等に基づいて開催されます。
- ・補助資料がある講座について、補助資料は、事前の案内を確認のうえご準備ください。
- ・最低開催人数は5名とします。
- ・開催3日前の時点で、開催予定講座の予約人数が5名を下回る場合、講座の開催を中止する場合があります。
- ・授業内容や講師は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
- ・当校は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。
- ・当校は、当校または当校から委託を受けた者が前項に基づく修理又は復旧を行っている間、受講生が動画視聴できないことについて、当校に故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
第5条(動画授業)
動画授業は下記のルール等に基づいて開催されます。
- ・補助資料がある講座については、マイページの動画授業受講画面から確認できます。
- ・配信される授業や公開の時期は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
- ・当校は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。
- ・当校は、当校または当校から委託を受けた者が前項に基づく修理又は復旧を行っている間、受講生が動画視聴できないことについて、当校に故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
- 2006年1月1日制定・施行
- 本規約は、2018年6月1日より改定されました。
- 本規約は、2019年3月15日より改定されました。
- 本規約は、2019年11月11日より改定されました。
- 本規約は、2020年7月1日より改定されました。
- 本規約は、2021年1月5日より改定されました。
- 本規約は、2022年1月6日より改定されました。
- 本規約は、2022年4月1日より改定されました。
- 本規約は、2022年9月1日より改定されました。
- 本規約は、2024年4月1日より改定されました。